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漢方薬剤師 荒川充洋の健康みみブクロ
新型インフルエンザ、外国産ワクチンの不安
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作成日時 : 2009/10/30 14:56
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新型インフルエンザワクチンの接種がやっと10月19日から始まりました。
医療従事者優先という事でワクチンが配布されましたが。
医師・看護師・受け付けスタッフ全員にまで数がそろわず、
申込数の半分の量しか配布されてこないちぐはぐさです。
さて、国内産ワクチンは2700万人分が製造され順次配布されます。
そして、12月末頃から5000万人分の海外産ワクチンが輸入されます。
その違いは、製造法の違いです。
国内産は従来通り鶏の卵に抗原を摂取して有精卵に抗体を作らせます。
外国産はアジュバントという補体を使ってウィルス株を増殖させます。
この為、安全性がまだ確立されていないという危険性があります。
安全性試験、や催奇形性試験なども確立されておりません。
ワクチンは異種たんぱく質を体内に入れて免疫抗体を作りますからアレルギー反応がおこります。
発疹・発熱・倦怠感などのほかに急性のアナフィラキシーなどが起こるかもしれません。
幸いなことに、妊婦は優先順位第二位で11月頃から接種を受けますから、たぶん
国内産ワクチンの接種を受ける事でしょうから、良いと思います。
問題は、年末から入ってくる外国産ワクチンを接種されれう人です。
患者さんは自分が受けるワクチンが国内産か外国産か知らされずに接種されるかと思いますが、
国内産は「皮下注射」です。それほど痛みはありません。
外国産は「筋肉注射」です。痛いです。注射後もしばらく筋肉が痛みます。
皆さんもワクチン接種の時には、国内産か外国産かドクターに聞いてみて下さい。
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