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zoom RSS 千葉伝統生薬研究会に講演に行きました。

<<   作成日時 : 2017/07/24 17:26   >>

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7月23日、千葉伝統生薬研究会に講演に行きました。
千葉駅の近くの京葉銀行文化プラザに於いて、午後1時から午後5時まで4時間「陰陽五行思想と五臓の関係〜複方霊黄参丸の妙意」の題で昨年救心製薬様より小冊子を上梓しました。今回の講演はその中身の解説を兼ねて詳しく丁寧に伝えることを心がけてお話ししました。
動物生薬は植物生薬と比べて、少量で効き目が大きく、速やかに効果を発揮するので処方の顔となります。複方霊黄参丸は牛黄と鹿茸の二味の生薬がツートップとして牛黄が心臓を、鹿茸が腎臓を補いますので、心と腎両方を元気にさせます。つまり心と腎の両方の働きが弱くなった時、心臓の気と腎臓の気が交流が弱くなるのでこれを「心腎不交」と呼び、現代医学では慢性心不全のBNPの数値が上昇して足が浮腫み血液循環が弱くなるようなモデルとなります。
この心腎と当帰・芍薬・川芎などの補血薬が脾を補い血を増やします。
また、夏から秋にかけての「飛蚊症」の漢方のアプローチ法や、ストレスがかかり肩こりを起こす「緊張型偏頭痛」や、閃輝暗点をともなう「収縮型偏頭痛」への漢方の取り組みを解説しました。
土用の期間中でしたので、昼食はそごう10階の「伊勢定」でうな重を頂きまして講演前にスタミナを付けました。
講演時には勿論、土用丑の日に何故ウナギを食べるのか?と云う疑問を陰陽五行の立場から解説しました。ついでに「上棟式」や「豆撒き」なども陰陽五行で解説しました。
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