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zoom RSS 朴庵塾セミナーの講義に出かけました。

<<   作成日時 : 2017/11/13 17:58   >>

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朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
11月12日、さわやjかな秋晴れの中、麹町の剛堂会館で朴庵塾セミナーの初級教室の午後の部が担当です。
今回は、生薬の半夏・黄連・黄芩の気味藥能の解説と、神農本経の解説、薬徴の解説、ボク曰の解説をしました。
「白朮・茯苓」の組み合わせや「黄連・黄芩」の組み合わせの二味薬徴の考え方に拘ると、その線引きした範囲の壁から思考が広がることが出来なくなったりするので、壁を取り去って広く自由な考えが出来るように解説をしました。
例えば「白朮・茯苓」は利水剤として括られますが、白朮には「小便を出す作用・小便を止める作用」の二面性があり、茯苓には「小便を出す作用・精神を安定させる作用」の二面性があります。また「黄連・黄芩」で芩連剤として、胃の不快感や痞え、腹中雷鳴の下痢などに用いられますが、「狐惑の病などの精神安定作用」などにも用いられます。
一方向からの見方が強すぎると、もう一方向の作用を見落としてしまい、可能性を否定することになってしまいます。
二味薬徴の考え方の落とし穴は、こうしたところにあります。
剛堂会館は明治薬科大学の施設ですので、明治薬科大学の入学案内パンフが置いてありました。表紙には美女の薬大生がモデルになっておりました。
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