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漢方薬剤師 荒川充洋の健康みみブクロ
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漢方薬から処方箋薬、OTC薬、健康食品、サプリメント、化粧品、ダイエット、体質改善食事療法、など健康と美容に役立つ情報を,薬剤師の目と耳で集めて記事にした、「21世紀健康情報発信基地」を目指します。

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タイトル 日 時
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 2月10日は上京して麹町の剛堂会館で朴庵塾セミナー初級教室の講義に出かけました。節分の五行における解説とアウタードライとインナードライの陰虚の解説と、陰虚の老人の無汗は麻黄湯はダメ間違えると誤治になって尿閉を起こす。陰虚の老人が肝臓を患っていてファーストチョイスの小柴胡湯を1年以上長期連用すると肺陰虚から間質性肺炎になったりでこれも誤治です。その誤治のリカバリー処方を解説しました。生薬の解説は蠐螬(カブトムシの幼虫)や乾漆から「大黄䗪蟲丸」の解説や狼牙(... ...続きを見る

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2019/02/16 16:11
神奈川伝統生薬研究会で講演をしました。
神奈川伝統生薬研究会で講演をしました。 2月3日、節分の日に神奈川伝統生薬研究会にお招きいただきまして横浜中華街の「招福門」で講演をしました。 会場の「招福門」名前がいかにも福を呼び込みそうな目出度い名前です。ここで講演をして一杯やれば運気アップ間違い無しです。 講演は、「春は何処からやって来る」「恵方巻を食べる方角の恵方の割り出しかた」今年の運気は「土運不及」で運気の割り出し方の解説をしました。今年の恵方は東北東といっていますが、その割り出し方、呪術には呪術の理屈と云うものが有り、陰陽・五行・十干・十二支の理論体系が有ります。と... ...続きを見る

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2019/02/05 17:21
節分の豆撒き
節分の豆撒き 2月3日は、「節分」です。節分の豆撒きは、立春を迎えるにあたっての迎春行事です。節分祭は神事で春を迎えるにあたって、居座っている冬を追放する神事です。豆は近くの神社さんから頂いて来るのが本式ですが、スーパーなどで豆を買う時には、神棚などにお供えして「邪気を祓う力を豆に授けたまえ」と祈念してから、表鬼門(東北)の窓を開放して撒き、次に裏鬼門(西南)の窓を開放して、豆を撒きます。裏鬼門は病門と云って病人がいる家では必ずお祓いして下さい。お祓いとは「風を送る事」で神官が榊の枝で風を送り邪気を追い払うの... ...続きを見る

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2019/02/02 13:24
方術の玉手箱其の五十八が出来ました。(後編)
方術の玉手箱其の五十八が出来ました。(後編) 方術の玉手箱其の五十八が出来ました。(後編) 血圧は心と腎でコントロール 血圧とは、心臓から出た血液が血管壁を押し広げる圧力です。この血圧を下げる作用は腎臓の血管を拡張させて血液をそこに流して血液中の余分な水とナトリウムを尿として体外に捨てさせ、その結果血圧が下がっていきます。ですから降圧利尿剤は、血圧を下げる降圧作用と腎臓から水を排泄する利尿作用の二つの作用を併せて持っております。つまり心臓が血圧を上げて、腎臓が血圧を下げると言うような方法で、血圧が一定に保たれるようにコントロールされてお... ...続きを見る

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2019/01/31 17:53
方術の玉手箱其の五十八が出来ました。
方術の玉手箱其の五十八が出来ました。 方術の玉手箱其の五十八が出来ました。 水火の対立 水と火の性質は、易経の文言傅ぶんげんでんには「九五きゅうごに曰いわく、飛龍天ひりゅうてんに在あり、大人たいじんを見みるに利よろしとは、何なんの謂いいぞや。子曰しいわく、同聲相應どうせいあいおうじ、同気相求どうきあいもとむ。 水みずは濕うるおえるに流ながれ、火ひは燥かわけるに就つく。雲くもは龍りゅうに從したがい、風かぜは虎とらに從したがう。 聖人せいじん作おこりて萬物ばんぶつ覩みる。天てんに本もとづく者ものは上うえに親したしみ、地ちに本もと... ...続きを見る

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2019/01/30 18:19
ひたち漢方研究会で講義をしました。
ひたち漢方研究会で講義をしました。 1月19日、土曜日、日立市教育プラザでひたち漢方研究会の勉強会で講演をしました。方術の玉手箱其の五十九で「水火の対立」で易経から火は燥けるに附き水は潤えるに従って流れるの条文の講義から、此れを現代風に解釈して陰虚の説明を原子炉の冷却水が無くなって空焚き状態で熱暴走する事を「陰虚火旺」の症状で解説をしました。 ...続きを見る

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2019/01/21 18:11
方術信和会新年会で講演をしました。
方術信和会新年会で講演をしました。 1月14日は、上野精養軒で方術信和会新年会の特別講演で平成三十一年の運気と恵方の割り出し方を講演しました。 平成三十一年は「己亥つちのとい」年で五行が陰陽の二つに分かれると十干が出来ます。十干とは十進法で日を数える文字です。五行の、木火土金水がそれぞれ陰陽の兄弟に分れ、兄はエ・弟はトと呼びます。 このようにして「甲きのえ」「乙きのと」「丙ひのえ」「丁ひのと」と呼んでゆきます。兄の年は陽で此の年は「陽年」、 弟の年は陰で此の年は「陰年」となります。十二支も子・丑・寅・卯・をそれぞれ陽・陰・陽... ...続きを見る

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2019/01/18 16:19
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 平成三十一年初めての朴庵塾セミナー初級教室の講義に出かけました。 今回は年初と言うこともあり、町のコンビニでも盛んに宣伝をしている、恵方巻きの恵方の解説をしました。 今年の恵方は「甲方きのえかた」と云って正東から10度北側の範囲の方位です。方位角で云へば75度から85度の範囲が甲(きのえ)の恵方になります。恵方の出し方は十干により割り出しますが、十干を陰陽と五行に分けると、今年は己(つちのと)で陰の年になります。陰の年には5年前の干になりますから、恵方は甲(きのえ)となります。自分の住んでい... ...続きを見る

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2019/01/15 17:28
往く年くる年
往く年くる年 12月31日、大晦日です。1日が過ぎて翌日になるだけですが、新年を迎えます。 今年の干支は「戊戌・つちのえ、いぬ」ですが、平成三十一年は「己亥・つちのと、い」です。 猪突猛進とか謂われますが、陰陽家では、これを陰陽・五行にあてはめて物事を推し進めます。 己は十干で「つちのと=土の弟」で、兄は陽の干、弟は陰の干になりますから亥は陰干になります。 亥は十二支で、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥と12番目の支となります。 十二支は子を陽、丑を陰と繰り返し進みますから、亥は陰の支... ...続きを見る

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2018/12/31 16:55
ひたち漢方研究会で講義をしました。
ひたち漢方研究会で講義をしました。 12月22日は、ひたち漢方研究会の二回目の研究会でした。 冬至の日にあたり、冬至の意義を解説しました。冬至とは「冬が至る」ではなく「ふゆきわまる」の事で、易経には 「窮れば変ず」との法則があり、冬の陰が極まれば、陽に変じるとの事で、冬至を過ぎて陽気が伸びてくる様を 「一陽来復」と呼んで年越しの祭礼をしました。後半は「方術の玉手箱其の五十七」から「水の出納バランス」で人体における水の排泄法は「呼吸」「発汗」「小便」「大便」の4通りで、多汗症・大便硬・小便多量など、水の排泄のバランスを調節する... ...続きを見る

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2018/12/25 17:25
冬至とは、冬きわまる。窮れば変ず、一陽来復
冬至とは、冬きわまる。窮れば変ず、一陽来復 12月22日は「冬至」です。漢の時代の淮南子には「日短」と書かれており、昼が一番短い日と言われております。 また、周の時代では「天正正月」と呼ばれて一年の始まりとされました。農事暦では種をまくのが早過ぎて枯れてしまったりしたので、漢の時代では「立春」を正月としました。この冬至を始点としたものを「先天」と呼び、立春を始点としたものを「後天」と呼びました。「冬至」の至は「いたる」と呼びますが別な読みでは「きわまる」とも呼びます。日立市出身の関取の「大至」は「大いにきわまる」と云意味ですね。 です... ...続きを見る

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2018/12/22 16:37
方術の玉手箱其の五十七が出来ました。(後編)
方術の玉手箱其の五十七が出来ました。(後編) 熱の偏在には四逆散 水は温まり難にくく冷め難い性質があります。この為に地球の気候は二十四節気の冬至を過ぎて小寒・大寒と寒さが厳しくなり、夏至を過ぎて、小暑・大暑と暑さが厳しくなり、寒暑は30日以上遅れてきます。地球は23.5度の自転軸の傾きで太陽の周りを公転するので、一年の間に春夏秋冬の四時が均等(北緯35度地帯)に繰り返されます。人体の組成も水が60%を占めているので、水の影響が大となります。水は熱を伝え難いので「熱の偏在」が起りやすく寒熱のムラが生じる場合があります。組織に炎症(熱)が起る... ...続きを見る

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2018/12/20 16:21
方術の玉手箱其の五十七が出来ました。
方術の玉手箱其の五十七が出来ました。 水の性質(體)と作用(用) 地球は地表の70%が水に覆われた惑星です。水が太陽に熱せられ蒸発して天に上り雲となり、冷やされて雨となって降りそそぎ山から川へ、そして海へと循環します。雨と云うものは陰の気が萌きざしている所へ陽の気が入ってくる時に初めて降らせることが出来ると云われております。 水は「潤うるおす」と云う性質(體たい)と、天上から地表へ落下して低い所へ向かって「流下りゅうかする」する作用(用よう)があります。この水の體・用を「潤じゅん・下か」と呼びます。 人体における水の働き 1... ...続きを見る

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2018/12/19 16:31
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 12月9日は、午後から麹町の剛堂会館で朴庵塾セミナー初級教室の講義を行いました。最初は「冬至」の解説で冬至は冬が至る、ではなく「冬がきわまる」で「冬の極大」の意味です。冬至と夏至と春分・秋分を「二至二分」と呼び、立春・立夏・立秋・立冬を「四立(しりゅう)」と呼び之を併せて「八節」と言います。 ...続きを見る

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2018/12/13 17:44
ひたち漢方研究会で講義をしました。
ひたち漢方研究会で講義をしました。 12月8日は、日立市民会館2階で、ひたち漢方研究会の勉強会で講義しました。PNI指数の解説と計算方法とそれを改善させる漢方療法の話をしました。二千年前の漢の時代の漢方が現代の最先端の所で検査値が低く出た時の改善方法を解き明かします。 ...続きを見る

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2018/12/10 17:16
PNI指数と漢方療法
PNI指数と漢方療法 PNI指数と漢方療法 患者さんの栄養状態を総合的に判断するもっとも簡単な方法は体重です。体重減少は栄養不良を意味し、ガン患者さんなどの、体重の減少は生命予後・生存期間を悪くさせる重要な要因となります。ガン患者の死因の40%は、ガンそのものによるものではなく、栄養不良による抵抗力(生体防御力)の低下によるものだと云われております。また、血液検査データを見るときに先ず、血清アルブミン値を見ます。アルブミンの正常値は3.8〜5.3g/dlです。ガン治療中の場合は生体防御力(体力や免疫力)を維持するた... ...続きを見る

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2018/11/29 18:04
手術とPNI指数
手術とPNI指数 手術とPNI指数 胃ガンや大腸ガンの手術をする時に、外科医は手術後の予後のリスクを検討してからオペに踏み切ります。 つまり、ガンの摘出手術は無事成功して、麻酔や開腹摘出手術などに、なんとか耐えられても、術後数日から数週間で患者が死亡する転帰となった場合は、手術を行わない選択をした方が良かったな、と言うことになります。 手術の成功・失敗は、ガン病巣を完全に摘出して手術は完璧に成功したと医者が思っても、1月以内に患者が死亡すれば家族は失敗したと考え医者を恨みます。 手術に耐えられる生体防御力... ...続きを見る

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2018/11/28 17:00
茨城部会で講義をしました。
茨城部会で講義をしました。 11月23日、勤労感謝の日ですが日立市大沼町の荒友薬局で日本専門薬局同志会の茨城部会北の勉強会です。講師を頼まれたので、11月は亥月の亥の日が茶道の炉開きにあたり、亥は陰支で五行の水に配当されるので、火災除けの呪術と鳴ることの解説や、方術の玉手箱の五十六からPNI指数の解説と五十七からは水の性質と作用について、水が体内へ入り排泄されるまでの道筋を調べることで、多汗症・便秘・下利などの水の収支を考えることを解説しました。昼食はせきたの鰻重でご飯が隠れる程びっしりと折り重なって入っておりました。 ... ...続きを見る

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2018/11/24 16:29
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 11月11日、上京して麹町にある剛堂会館で朴庵塾セミナー初級教室の講義をしました。 前月解説した「秦皮」で「痛風にトネリコの皮の水浸を飲む」という講義が終わった後、二週後に私の左足が痛風で腫れと痛みで酷いことになってしまいました。たまたま秦皮を仕入れて置いたので、早速湯呑に三撮みほど入れ水を注いで10分経ってから40ml呑みましたが、10分ほどしてから痛みと腫れが消失してきました。この三日後のゴルフにも間に合い二足歩行が出来るようになりました。 また十一月は旧暦の十月で「亥の月」で11月3日... ...続きを見る

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2018/11/12 17:15
方術の玉手箱其の五十五が出来ました。後編。
方術の玉手箱其の五十五が出来ました。後編。 方術の玉手箱其の五十五が出来ました。後編。 手術後の漢方養生法としては、「王不留行散」が良いのですが、製造が難しいので、神農本経から的を絞れば、 「当帰」が主薬の方剤を選ぶと宜しいとの解説を書きました。 手術後の漢方養生方 手術は刀で切り刻まれる刀傷とうしょう=金瘡きんそうと考えられます。金匱要略には、「病やまい金瘡きんそう王不留行散おうふるぎょうさん主之これをつかさどる」 と記載され、金瘡(刀傷・ガラス破片・事故・手術)には王不留行散が之を主つかさどるとあります。王不留行散方は旧暦の三... ...続きを見る

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2018/10/25 15:53

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