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漢方薬剤師 荒川充洋の健康みみブクロ
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漢方薬から処方箋薬、OTC薬、健康食品、サプリメント、化粧品、ダイエット、体質改善食事療法、など健康と美容に役立つ情報を,薬剤師の目と耳で集めて記事にした、「21世紀健康情報発信基地」を目指します。

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タイトル 日 時
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 10月14日、上京して麹町にある明治薬科大学剛堂開館で朴庵塾セミナー初級の講義を行いました。 麹町駅前の小僧さんには、ハロウィン使用になっておりました。 今回は「白頭翁」で、「おきな草の根」を使います。40年程昔にU和漢薬が中国から「白頭翁」を仕入れて、有名な薬科大学の薬用植物の権威の名誉教授に鑑定してもらって、間違いなく白頭翁だと鑑定が付きました。その後仕入れて見ると、根は無く、茎と花弁だけでした。漢方生薬は必ず薬用部位と云うのがあって、蘗皮はキハダの木の皮を使用します。麻黄は茎を、紫蘇葉... ...続きを見る

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2018/10/15 17:31
ひたち漢方研究会で講義をしました。
ひたち漢方研究会で講義をしました。 9月29日土曜日の夜は、日立市教育プラザでひたち漢方研究会の勉強会に出席しました。私の持ち分は、「はあと通信9月号」から、キレる人の特徴と五行的解説と切れる人のトリセツとキレる中三男子の治験例を解説しました。キレる人の原因は脳の前頭前野の未発達にあります。此処の発育を良くしてあげる事が肝腎でレイヨウカクや沈香などの高貴藥を使って脳の神経細胞を成長させてやります。キレる人を対象にエゴグラムテストを行うとAの大人の合理性が低くなる特徴があります。これでCPやACが高くなると「葛藤型」となり心理的不安... ...続きを見る

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2018/10/01 18:15
方術の玉手箱其の五十四が出来ました。後編。
方術の玉手箱其の五十四が出来ました。後編。 方術の玉手箱其の五十四が出来ました。後編。 キレる人のトリセツ 理解力が無いので何が悪かったのか判りません。きつく注意すると怒られたという負の感情だけが残ります。怒らずに冷静に、良かった所と、ダメだった所を論理的に説明して行きます。言って見て、やって見せて、段階を踏んで理解させます。 追いつめてはダメです。父親が説教をして頃合いを見て母親がなだめるなど、あらかじめ逃げ道を用意して置きます。父親が子供の頭を叩いたり、先生が生徒の頭を叩くと反射的に過剰防衛的な反撃をされるので、間合いを空けて言... ...続きを見る

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2018/09/30 14:09
方術の玉手箱其の五十四が出来ました。
方術の玉手箱其の五十四が出来ました。 方術の玉手箱其の五十四の前半。 キレる人の特徴と五行的解説 キレやすい人の特徴は一般的には前頭前野の未発達が原因とされております。その為に理解力が貧弱で、思考を積み重ね論理を組み立てて考える論理的思考力が弱い為、思考を続けるとイライラして頭が痛くなってしまいます。感情や欲情の暴発を理性で抑える我慢強さ=耐忍行為が弱い為に堪忍袋の緒が切れ易くなります。 普段は穏やかな小心者ですが、追い詰められたり、からかわれたり、プライドを傷つけられると、理性による抑止力で感情の暴発を抑え込めなくなり反射的... ...続きを見る

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2018/09/29 16:50
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 9月9日、上京して麹町にある明治薬科大学の合堂会館で朴庵塾セミナーの初級教室の講義をしました。 今回は方術の玉手箱其の五十三から「交感神経と発汗」「夏バテ・夏負け・熱疲労」方術の玉手箱其の五十四からは「キレる人の特徴と五行的解説」「キレる人のトリセツ」の解説をして、後半は「蜀椒」「木通」「天門冬」などの解説をしました。蜀椒は鉄鍋を加熱してから山椒を入れて新聞紙を載せて落し蓋をして1分ほど蒸らして山椒の強い刺激の毒気を去る修治を行います。また木通とはアケビのツルで管状になっております。形象薬理学... ...続きを見る

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2018/09/12 17:31
ひたち漢方研究会で講義をしました。其の二
ひたち漢方研究会で講義をしました。其の二 夏バテ・夏負け・熱疲労 夏場の暑さで汗腺が開き過ぎ、汗のかき過ぎから「脱汗だっかん」という状態になる場合があります(図88)。この状態を津液しんえきが失われた亡津液ぼうしんえきと云います。津液とは人体の正常な水液の総称で、津は清く希薄なもので皮膚体表などを滋潤させ、液は粘稠で藏府を滋養し円滑にさせます。ひどい下痢や利尿などで水分を失うと「脱水だっすい」と言う状態になり、これも「亡津液」と云います。 脱汗の時には「生脈散」を主として用います。「生脈散」は、曲直瀬道三まなせどうさんの「衆方規矩し... ...続きを見る

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2018/08/28 15:14
ひたち漢方研究会で講義をしました。
ひたち漢方研究会で講義をしました。 ひたち漢方研究会で講義をしました。 8月25日日立市教育プラザで午後7時から漢方の講義をしました。 夏場の漢方の特集で、交感神経と発汗から、発汗は人間特有の体温調節機能で温熱性発汗の場合は脳内にある視床下部が体温の上昇を感知して、発汗の指令を出し、交感神経の末端からアセチルコリンという神経伝達物質が分泌され、汗の分泌器官である汗腺の受容体に結合すると、汗腺は血管から血漿けっしょう(血球を除いた液体)を汲み取って汗を作り皮膚から出します(図87)。 発汗には体温を下げる為の温熱性発汗とストレ... ...続きを見る

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2018/08/27 16:28
方術の玉手箱其の五十三が出来ました。
方術の玉手箱其の五十三が出来ました。 交感神経と発汗 発汗は人間特有の体温調節機能で温熱性発汗の場合は脳内にある視床下部が体温の上昇を感知して、発汗の指令を出し、交感神経の末端からアセチルコリンという神経伝達物質が分泌され、汗の分泌器官である汗腺の受容体に結合すると、汗腺は血管から血漿けっしょう(血球を除いた液体)を汲み取って汗を作り皮膚から出します(図87)。 発汗には体温を下げる為の温熱性発汗とストレスなどによる精神性発汗があります。精神性発汗はよく「手に汗を握る」と云うように、主に手の掌ひらと腋わきの下、足の裏から発汗しま... ...続きを見る

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2018/08/09 17:35
ひたち漢方研究会で講義をしました。
ひたち漢方研究会で講義をしました。 7月28日は、ひたち漢方研究会が教育プラザで行われました。今回は「方術の玉手箱其の五十二」から「燕と不燕」でツバメは家主が心優しい人と信じて巣を架けるので、燕=安で安息の義に取ると云う解説から、當歸の由来で、「冷え性の妻が夫に逃げられて薬草を飲んだら冷え性が治って夫が戻って来た」や「不妊で里に返された嫁が薬草を飲んだら血色がよくなり夫のもとにもどることが出来て子供が出来た」などの民話が有りますが、これは全て「歸=かえる」と呼んだ為で「歸=とつぐ」と云う意味が周の時代の易経に「帝(てい)乙(いつ)... ...続きを見る

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2018/07/30 15:40
方術の玉手箱其の五十二が出来ました。
方術の玉手箱其の五十二が出来ました。 方術の玉手箱其の五十二が出来ました。 燕と不燕 七十二候では二十四節気「清明せいめい」の初候に「玄鳥至げんちょういたる」とあり、黒い翼を持った渡り鳥の燕つばめが南の国から飛来します。 燕つばめは名詞ですが、古代の漢文の易経えききょうには「不燕ふえん」と云う文字が「風澤中孚ふうたくちゅうふ」の初九しょきゅうの爻辭こうじに「初九しょきゅう 虞吉はかればきち。有它不燕たあればやすからず」と書かれております。「不燕ふえん」は「つばめではない」のでは無く、不ふが頭に付くと「否定+動詞」として「燕やす... ...続きを見る

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2018/07/23 15:09
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 7月8日、麹町の剛堂会館で朴庵塾セミナー初級の講義に出かかました。 今回は方術の玉手箱其の五十一から浮腫みの水を動かすには「気血水」の順番で動くことや、高齢者の浮腫みとBNPとの関係を説明しました。また方術の玉手箱其の五十二では燕が巣へ帰ってくることを易経の記述から「不燕」を「安からざる」の義に転化する解説と「當歸」は「當に帰るべし」ではなく、易経の雷沢歸妹の爻辭に「帝乙(ていいつ)妹(まい)を歸(とつ)がす」から歸とは「とつぐ」の義で「當(まさ)に歸(... ...続きを見る

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2018/07/09 18:33
方術の玉手箱其の五十一が出来ました。
方術の玉手箱其の五十一が出来ました。 今回は、高齢者の浮腫みとBNPです 人は加齢とともに身体機能や内臓機能も衰えてきます。特に心臓や腎臓機能が衰えて来ると、慢性心不全と呼ばれる症候になります。心臓のポンプ機能(心拍出量)が低下するために全身に充分な血液・酸素が送れず、全身の血流が滞るため、身体にさまざまな症状が出ます。  心不全のおもな特徴として、「階段や坂道を上ると息が切れる」「少し動いただけでも疲れる」「体がむくみやすい」などがあげられます。「動悸・息切れ・気つけ」には救心の出番ですが、治療法としては強心・補腎と利水を併せ... ...続きを見る

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2018/06/23 14:18
北海道伝統生薬研究会で講演しました。
北海道伝統生薬研究会で講演しました。 北海道伝統生薬研究会で講演しました。 6月3日、日曜日、札幌市の会場で「北海道伝統生薬研究会」様の講演をしました。 今回は交流分析の手法として、エゴグラムのテストを行ってもらって、自己の性格をグラフ化して10通りのパターンに分類して、それぞれを解説しました。解説と同時に、点数が低い部分を持ち上げる為の改善法を、心理行動療法として五行を用いたオリジナルの心理行動療法を解説しました。 また傷寒論の序文に記載されている「明堂・厥庭ことごとく見察せずいわゆる管を窺うのみ」の条文を人相学と照らし合わ... ...続きを見る

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2018/06/04 17:33
方術の玉手箱其の五十が出来ました。
方術の玉手箱其の五十が出来ました。 チャクラと経穴と感情の結ぼれ インドの伝統医学であるアーユルヴェーダはサンスクリット語で「生命」と「学問」が組み合わさった言葉で「生命の科学」とも言われております。アーユルヴェーダには「チャクラ」と呼ばれる生命エネルギーのツボがあり、チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能な形に変換する場所で、思いや感情を身体とつなげるツボになります(図79)。このチャクラの位置は鍼灸しんきゅうの経穴けいけつの位置と合致しております(図80)。第一から第五までは身体の正中線(任脈にんみゃく)上... ...続きを見る

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2018/05/31 16:33
ひたち漢方研究会で講義をしました。
ひたち漢方研究会で講義をしました。 5月26日土曜日の夜、日立市民会館で、ひたち漢方研究会で講義をしました。 今回は私が執筆している「方術の玉手箱其のの五十」で50回記念として少し時間を長く頂いて、講義をしました。 今回は、インドのアーユベーダのチャクラと中国の経穴の関係と顔面にある明堂・闕庭などの関係を解説しました。 傷寒論の序文にも書かれている「明堂・闕庭ことごとく見察せず所謂管を窺うのみ」とあっても、過去の漢方医の何れもこの事に言及している者は居りません。明堂は古代中国で天子が八角形の屋根を架けた御堂にこもって天地四方... ...続きを見る

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2018/05/28 18:11
茨城部会で講演をしました。
茨城部会で講演をしました。 5月20日、日曜日の午前中は市内の荒友薬局会議室で茨城一部会の講演をしました。 講演のテーマは臨床検査値の読み方と病状とОTCや漢方薬を組み合わせた治療法を講演しました。 臨床検査値は健康診断や病院へ受診すると血液検査で検査結果が表になってきます。 患者さんなども糖が高くてHBA1Cがいくつで高いとか、GОTが高いから肝臓が心配だとか口にします。 我々薬局薬剤師も研修会やマニュアルなどで検査値の異常値の時の予測される病気や病状などを勉強しております。今回の私のテーマは、検査値のHやLなど... ...続きを見る

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2018/05/22 15:46
朴庵塾セミナー初級教室の講義に出かけました。
朴庵塾セミナー初級教室の講義に出かけました。 朴庵塾セミナー初級教室の講義に出かけました。 5月13日日曜日、麹町にある剛堂会館で第12回の講義を行いました。今回は「方術の玉手箱其の五十」からチャクラと経穴の関係と、傷寒論序文に記載されている「明堂・闕庭ことごとく見察せずただ管を窺うのみ」の条文の解説から「明堂」「闕庭」「天中」「百会」の位置とその役割を解説しました。さらに明堂とは天子が独り籠って天地宇宙の気と交合して戦ごとや政り事を練る場所で、日本では聖徳太子の法隆寺の夢殿が明堂です。発音が明堂=夢殿に似ております。講義終了後には生徒さ... ...続きを見る

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2018/05/14 17:47
ひたち漢方研究会で講義をしました。
ひたち漢方研究会で講義をしました。 4月21日、日立市教育プラザで、ひたち漢方研究会で講義をしました。 前回、私が講義で淮南子に描かれている所の「三合の理」について解説をした処、早速清朗先生が、 淮南子の出版物を数種類コピーして持ってきてくれました。気になったのは戦前の著作物で「小野機太朗」さんの譯で、国立図書館のオンライン版のコピーで文章が昔の体裁です。他には私が所有している「楠山春樹」氏の本や「池田知久」氏の本などがあります。淮南子は漢方を勉強する上では同時代に書かれた天文・地理・文化などを知る上では大変参考になります。そ... ...続きを見る

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2018/04/23 17:21
方術の玉手箱其の四十九が出来ました。
方術の玉手箱其の四十九が出来ました。 方術の玉手箱其の四十九が出来ました。 今回は、八面体質の特徴と体質と性格です。 観面秘録と言う本には、「女面」「男面」「妾面」「遊女面」童面」「若衆面」「陰者面」「老面」と顔の特徴を八に分類して、それぞれの体質と気質や性格を分類して行きます。 最近の子宝相談では「妾面」の女性が、いつまでたっても少女の性格行動が改善されず、大人の女性から母親になる体質・性格・覚悟が出来ていない子宝相談予備軍の女性が多いです。このような方の体質改善には、八面の理論を応用して妾面の体質改善法を行います。すると貧... ...続きを見る

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2018/04/17 11:29
朴庵塾セミナーで講義をしました。
朴庵塾セミナーで講義をしました。 4月8日、お天気の良い日に麹町の剛堂開館で朴庵塾セミナーの後期11回目の初級クラスの講義をしました。 新たに参加される方もいて賑やかな感じでした。講義は先月解説した羽生弓弦選手のセイメイの天地人の解説から、漢数字の零から十までの意味とか京都に在る安倍晴明神社の向きが西向きで、方位の北と南は陰と陽の対立関係、東と西は生と殺との対立関係で一条戻り橋の謂れなどを解説しました。生薬は「桔梗」からで桔梗は吉凶に通じることや、桔梗の五角形が晴明の桔梗紋の謂れや五行の五角形の元になった話などを解説して、最近... ...続きを見る

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2018/04/09 17:05

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