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漢方薬剤師 荒川充洋の健康みみブクロ
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漢方薬から処方箋薬、OTC薬、健康食品、サプリメント、化粧品、ダイエット、体質改善食事療法、など健康と美容に役立つ情報を,薬剤師の目と耳で集めて記事にした、「21世紀健康情報発信基地」を目指します。

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タイトル 日 時
方術の玉手箱其の三十九が出来ました。
方術の玉手箱其の三十九が出来ました。 方術の玉手箱其の三十九が出来ました。 今月号は先月号の「片付けができない人の脳の中身」の続きで「五行を応用した心理行動療法」の理論と実践編です。漢方では眼に見えないものを「気」と表現します。電気・磁気・重力なども気と呼びますが、代表的なものは「風」に現わされます。「五行の木」は「風」です。風は目に見えない気の流れとなって自由に、どんな隙間にも入って行きます。その本義は「自由でノビノビ」です。気に流れが停滞すると「結ぼれ」となります。五行の木は「思い」です、思いが結ぼれると、肝気が停滞して「肝気... ...続きを見る

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2017/06/12 16:27
五行心理学の話をひたち漢方研究会で話しました。
五行心理学の話をひたち漢方研究会で話しました。 五行心理学の話をひたち漢方研究会で話しました。 5月27日土曜日の夜、教育プラザでひたち漢方研究会の勉強会で、方術の玉手箱其の三十八から「ハードディスクと脳」の話から脳の中に思いや・未練などの解決していない未達成の記憶が残っていると、脳の記憶領域が小さくなってしまいウツ病などの原因となってしまいます。パソコンなどもハードディスクに書き込み消去を繰り返していくと、断片化されたファイルがパソコンの処理速度を大幅に遅らせます。パソコンではハードディスクのデフラグの作業をする事で領域が回復しますし、人... ...続きを見る

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2017/05/29 14:41
神奈川伝統生薬研究会で講演をしました。
神奈川伝統生薬研究会で講演をしました。 神奈川伝統生薬研究会で講演をしました。 5月21日、横浜駅前の「ヨコハマプラザホテル」にて「五行心理学の基礎から応用とエゴグラムテスト」と行いました。 先ず初めは「平成二十九年運気」と「干合による運気の出し方」と今年の占いは「雷地豫」なので「平和ボケ」で「気が緩んでいるすきを狙って外国が攻めて来るぞ」だから備えを万端整えなさい。ということで、どのような戦争が起こるのかと具体的に説明をすれば「サイバー戦争」で電脳空間の中で目に見えない戦いがあるから、自分のパソコンはバックアアップを取って備えて... ...続きを見る

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2017/05/22 16:16
朴庵塾セミナー第二回の講義をしました。
朴庵塾セミナー第二回の講義をしました。 5月14日、麹町の剛堂会館で、朴庵塾セミナー第二回の講義をしました。 今回は脈診で脈のとり方で左手首のくぼみから指を三本並べて「寸口・関上・尺中」と呼び左手から「心・肝・腎」、 右手は「肺・脾・心包」とそれぞれの臓腑の状態を察することが出来ます。これを生徒さんに実地でやってもらい、お互いに脈診の実習をしました。 次に処方解説で生薬の解説や、神農本経・薬徴・朴曰集から解説をして、さらに処方構成の「君・臣・佐・使」の話をしました。終了後は麹町駅の近くの喫茶店で生徒さん達の質問の続きをして、カフ... ...続きを見る

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2017/05/15 17:34
方術の玉手箱其の三十八が出来ました。
方術の玉手箱其の三十八が出来ました。 方術の玉手箱其の三十八が出来ました。 今回は「ハードディスクと脳」という題で、パソコンは情報をファイルにしてハードディスクに書き込みますが、消去した隙間に次のファイルを書き込むのでファイルが断片化してしまい、処理動作が遅くなりディスクの寿命が遲じまってしまいます。この状態を修復させる作業がデフラグです。人間の脳も挫折や失恋などで想いが未練となればそれが「囚われの心」となって身動きが取れなくなってしまいます。 「ゴミ屋敷の住人」の心の中を五行で解析すると、次のようになります。 もったいない・... ...続きを見る

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2017/05/13 16:49
ひたち漢方研究会に出席しました。
ひたち漢方研究会に出席しました。 ひたち漢方研究会に出席しました。 4月22日、土曜日の夜に、日立市教育プラザにて「ひたち漢方研究会」の勉強会を行いました。 清朗先生が、絶版になった中医学の書籍をスキャナーで読み取りそれを基にプリントした資料の解説を行いました。 私の話は「方術の玉手箱其の三十七」の外内中の三部と更に三分割した「外の外」から「内の外」までの解説と「外の外」と「内の外」は皮毛で繋がっている事の説明として、消化管と皮膚は皮毛で繋がっている。と云う解説をしました。 ...続きを見る

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2017/04/24 14:27
「ココロの盲点」を購入しました。
「ココロの盲点」を購入しました。 「ココロの盲点」を購入しました。 日本専門薬局同志会の会報を見ていたら、「ココロの盲点」と云う本の紹介記事がありました。 池田裕二さんと云う方の著作で「「脳と心のしくみ」と云う本も出版していたので、アマゾンから注文しました。 「脳と心のしくみ」は病気別に脳のどの部分が病んでいるのかその部位と原因などを図解で分かり易く解説しています。パーキンソン病の患者は脳の線条体が委縮していてドーパミンが少ないなどイラストも判りやすいです。 「ココロの盲点」は脳が私をそうさせる「認知バイアス」の不思議な... ...続きを見る

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2017/04/22 15:06
ALPが更に100下がりました。
ALPが更に100下がりました。 先日アップした肝硬変から肝臓ガンになってしまった76歳の女性のその後の経過。 3月27日の検査から21日経過後の4月17日の検査で、ALPがさらに105下がって293とHがはずれました。 GОTは30下がって154、GPTは60下がって131となりОTC保健薬3種類の組み合わせだけで、血液検査の数値も改善されてQОLが向上してきました。 前回3月27日の投稿を再掲載します。 ...続きを見る

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2017/04/18 14:45
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 4月9日、上京して麹町の剛堂会館で朴庵塾セミナーの第一回目が開講となりました。 私は初級クラスの午後を担当ですが会場に入ると、生徒さんが前回よりも多くて会場も広い会場へと変更になっておりました。初めての方が多いので、新古方薬能の序文もゆっくりと丁寧に読むことで、生徒さん達に振り仮名を付けてもらいました。古代文明の発祥と共に発達した陰陽五行がどのような経由で生まれたか、陰陽五行の本質とは何かを、きわめてザックリと解説して、後半は「桂枝」「芍薬」の神農本経と... ...続きを見る

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2017/04/10 18:12
方術の玉手箱其の三十七が出来ました。
方術の玉手箱其の三十七が出来ました。 方術の玉手箱其の三十七が出来ました。 今月号は「皮膚と消化管はつながっている」と題して、人体を体表から「外内中」と三つに分け、それをさらに三分割すると、外の外から内の外まで九つの部位に分かれます、この中で「外の外」は皮毛いわゆる表皮にあたります。 「内の外」は口から食道・胃・腸・肛門の消化管にあたります。この「外の外」と呼ばれる皮毛と消化管の入り口と出口は接しているという事です。発生学から見ても、表皮は外肺葉となり消化管は内肺葉に属しますが、口と肛門とで外界に接しております。其の為に皮膚と消... ...続きを見る

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2017/04/08 14:04
GOTが14日で400下がりました。
GOTが14日で400下がりました。 GOTが14日で400下がりました。 3月13日の新規相談の76歳女性。長年患っていた肝硬変から肝臓ガンになってしまい。病院でのインターフェロン注射も奏功せず、市内のH総合病院の内科の肝臓の権威の先生主治医からも手術不能で薬も無いと告げられて、落ち込んで相談に来られました。この病院は患者にサプリやОTCなどの病院以外の薬の服用は一切禁止というスタンスですが、患者様はそれでも他に何か手段は無いかと藁をもすがる思いで相談に来られました。 血液検査のデータを見ると赤血球・白血球・ヘモグロビンなども... ...続きを見る

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2017/03/30 16:44
ひたち漢方研究会に出席しました。
ひたち漢方研究会に出席しました。 3月25日、日立市教育プラザでひたち漢方研究会の勉強会を開催しました。 先月の「君臣佐使」の話題が出て、中医派の清朗先生と古方派の私が対決する事となり、次回資料を双方から提出するように云われて、17ページにわたる資料を用意しました。 清朗先生は「蓁伯未の中医入門」から君臣佐使を解説し、私は「君臣佐使」の文字の定義から、律令制度の組織編制から君が君主でリーダーとなり、臣は大臣で閣内から君主を補け、佐は神官や武官などの閣外から君主を佐けます。佐は軍隊で云う所の大佐・中佐・少佐などの官位を表し、臣... ...続きを見る

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2017/03/27 17:08
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 3月12日、朴庵塾セミナーの講義に出かけました。 麹町にある剛堂会館で朴庵塾セミナーの最終講義です。今回を以って退任される栗山先生は88才の朴庵先生の直弟子で私も最後の聴講を聴きました。先生はスキーヤーで85歳の時までは毎年スイスに出かけて一日35キロ位滑ったと豪語しておりました。元気で頑張れるのも漢方薬を飲んでいるお蔭なのかなと思いました。 午後からは私の担当で、特別にスペシャルでプレミアムなネタで「シャレの判らない奴には漢方は分らない」と云うテーマで一休さんの話から一休とは見る・聞く・考... ...続きを見る

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2017/03/14 16:52
張仲景先生記念碑
張仲景先生記念碑 漢方を勉強されている人たちの大多数の人は「傷寒論・金匱要略」という本を読まれている事でしょう。 「ソンな本知らないよ」と嘯いてせっせと「エビデンス漢方」とやらに熱心な金箔先生もおりますが、 著者は後漢の時代の「張 仲景」と云う人で、この方の名前も皆さんご存知と思います。 それでは、其の「張 仲景」先生の顕彰記念碑が墨田区のお寺にある事を知っている人は少ないと思います。 昨日は上京して午前中に浅草まで出かけて隅田川を渡り向島にある「常泉寺」というお寺に向かって、グーグルナビを設定して出かけ... ...続きを見る

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2017/03/06 13:47
方術の玉手箱其の三十六が出来上がりました。
方術の玉手箱其の三十六が出来上がりました。 方術の玉手箱其の三十六が出来上がりました。 今月号は皮の話です。じゃがいもの皮は剥かなければ数ヶ月以上保存ができますが、剥いてしまえばたちどころに傷んで腐って仕舞います。人間の皮膚には、保護作用・感覚作用・分泌作用(排泄作用)・吸収作用・体温調節作用、などがあります。貼付薬なども痛み止めで張っている薬が皮膚から吸収されて全身に作用が及ぶこともあります。おじいちゃんの喘息の貼り薬を娘が肩コリの薬だと思って肩に張って気分が悪くなったりするケースも有り、経皮吸収されることの認識が大切です。このような... ...続きを見る

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2017/03/02 17:47
愛知・岐阜・三重、合同伝統生薬研究会に講演に出かけました。
愛知・岐阜・三重、合同伝統生薬研究会に講演に出かけました。 2月26日、愛知・岐阜・三重、合同伝統生薬研究会に講演に出かけました。 新幹線で11時40分に名古屋に到着して、先ずは腹ごしらえで「山本屋」の味噌煮込みを食べました。 15年ぶりくらいで再び食べたので、とても美味しかったです。 1時30分から5時まで講演で、「平成二十九年運気、木運不及」について、政治の動静では、易占で立卦した「雷地豫の火地晋へ之く」で戦後70年平和ボケに浸った国民が享楽の限りを尽くして溟豫となる危険性の中で、己を変えることが出来るか、また変革出来れば、「火地晋」となり日の... ...続きを見る

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2017/02/27 16:51
ひたち漢方研究会で時間と空間の話をしました。
ひたち漢方研究会で時間と空間の話をしました。 2月18日、ひたち漢方研究会で時間と空間の話をしました。 方術の玉手箱其の三十四は時間と空間の話です。どちらも目に見えない為に概念がつかみにくいものではありますが。時間と空間の概念は漢の時代の淮南子に「往古来今、之を宙といい。四方上下、之を宇と謂う」とあります。キラキラネームで子供に「宙=そら」と名前を付けたりしますが、残念ながら宙は過去から未来へと続く時の流れを表わした文字で、宇が天地四方の空間を現わした文字です。この二つを合わせた宇宙が時間と空間を合せた観念となります。 つまり地球が動く... ...続きを見る

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2017/02/20 18:12
朴庵塾セミナー初級の講義をしました。
朴庵塾セミナー初級の講義をしました。 2月12日、麹町の剛堂会館で朴庵塾セミナー初級クラスの講義をしました。 前回の残りの「瘡癰腸癰浸淫病を解説してから婦人妊娠病から婦人産後病まで処方解説を中心に解説しました。 大黄牡丹湯の治験例で一昨年に盲腸を即効で治した例はCRPなどの血液検査データなどのコピーがあり、盲腸が漢方で著効した症例の話や、王不留行散の治験例では40年前の鳥海山行で同行者が山小屋で缶詰の空き缶で親指の付け根から大出血をしてそれを血止めしてから王不留行散を傷口に付けて飲ませて快癒した著効例など症例を中心に解説しました... ...続きを見る

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2017/02/15 17:08
方術の玉手箱其の三十五解説其の二
方術の玉手箱其の三十五解説其の二 春は享楽の時と予防の時 易経では雷は春に地上に出て夏に天に上り秋になれば地下へ潜ひそみます。冬至の一陽来復は六爻全て陰の☷☷坤為地こんいちの地中に一陽が還ってきた☷☳地雷復ちらいふくで雷が地の下にじっと伏して陽気を増す準備をしております。そして暖かな東風が氷を解かす「東風解凍こちこおりをとく」が☳☵雷水解らいすいかいとなり、草花が萌え出で陽気が鼓動する時「草木萌動すもくめばえいずる」に雷が地上へ躍り出て☳&#9... ...続きを見る

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2017/02/08 17:11
方術の玉手箱其の三十五が出来ました。
方術の玉手箱其の三十五が出来ました。 方術の玉手箱其の三十五が出来ました。 今月号は、春分を黄経〇度とすれば冬至が270度で立春はその中間の黄経315度になります。 立春を過ぎて寅月になりました。寅月は「建寅月」とも呼ばれて、「建=おざす」と訓み「おざす」とは「尾指す」の意味で北斗七星の柄の三ツ星が指し示す方位が立春には北極星を中心として真上を子として真下を午として時計の配置のように十二支を配置して、寅の方位を指した時を「建寅月」と呼びました。北斗七星の名前は古代中国では北極星に向かって枡と柄に分かれて柄杓の器の部分を作る、天枢... ...続きを見る

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2017/02/07 17:44

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