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zoom RSS 万病回春解説を頂きました。

<<   作成日時 : 2017/07/13 16:50   >>

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万病回春解説を頂きました。
松田邦夫解説の万病回春の分厚い本を頂きました。入手経路は先日の朴庵塾セミナーの昼休みの時間に会長から
数冊の書籍が篤志家から寄贈されて、講師役員で分配するとの事で、私は最後の方でこの「万病回春」を頂戴したのでした。蔵書には「長尾蔵書」と角印が朱印されており、京都薬科大学で漢方を教えていた長尾先生の蔵書だそうです。先生が亡くなられてから遺品の蔵書は漢方の研究家へと受け継がれて行くような御遺志でした。
私は、古方派なので漢以前の書籍を中心に勉強をしておりますが、「万病回春」は明の時代の医薬書であり、後世方と呼ばれる薬方が収載されております。
私がこの本の中で一番注目したところは「諸病の主薬」と云う箇所で、「心火を瀉すには黄連を用い」「肺火を瀉すには黄芩を用い」と各病気に用いる主薬が書かれている事に興味をひきました。これが分かれば、その病気に対してのアプローチ法として、その主役が配合された方剤の中から選ぶと良いことが分かります。この文中の一説を見ている時目次を見返してみたら、なんともくじの「諸病の主薬」と書かれた項目の上に赤印の点が付いておりました。
なんと先代の持ち主の長尾先生も、ここの「諸病の主薬」に注目していたことが分かります。
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