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zoom RSS 方術の玉手箱其の四十三が出来ました。

<<   作成日時 : 2017/10/16 17:30   >>

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方術の玉手箱其の四十三が出来ました。
禅洽に引き続き、内藤希哲の医経解惑論中の「下薬の五方を論ず」の後半の大柴胡湯と麻子仁丸です。
大柴胡湯は傷寒論中には、嘔逆と下痢と上焦へ向かう気と下焦へ向かう気の相反する気が接近していて胃中では痞と云う状態になっている時に、表裏双方向へ向けて治する、大変便利な方剤です。この大柴胡湯は煎じ薬で使用する時には条文の通りに使いますが、エキス散の場合には効き目がマイルドになるために、別の使い方が出てきます。
例えば、胆石症や、お腹ポッコリのデトックス剤や痩せる目的などで使われたりします。
麻子仁丸は麻の実の中の仁を擂り潰して使います。麻子仁はヒマシ油の様に、ヌルヌルと大腸壁の摩擦を減らし大便を柔らかくしつるりと出します。をハチミツで煉って丸薬にするので、薬効の持続時間が長く、常習性の便秘の人や寝たきりの老人などのイキム力が弱い人に使うと宜しいです。
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